自動車運転支援の必要性について

こんなことはありませんか?

・右左折時に人や車をよく見落とす
・ウィンカーを出し忘れる
・ブレーキを踏むのが遅れる
・標識が理解できない
・アクセル、ブレーキの踏み間違いがある
・視野が狭くなる
・物が二重に見える
・ハンドルを回すのが辛い
・鳥目になる
…などなど


上記症状は以下の障害で引き起こされる可能性があります

・注意障害がある
・視空間認知障害がある
・記憶障害がある
・体の半身の麻痺、感覚障害
・視力障害がある
…などなど

病気になって運転するということは?


運転免許は健康な時に交付されたもので、特定の病気にかかった方がそのまま運転をすることは危険です。

道路交通法
第66条
何人も、前条第1項に規定する場合のほか、過労、病気、薬物の影響その他の理由により、正常な運転ができないおそれがある状態で車両等を運転してはならない。


第70条
車両等の運転者は、当該車両等のハンドル、ブレーキその他の装置を確実に操作し、かつ、道路、交通及び当該車両等の状況に応じ、他人に危害を及ぼさないような速度と方法で運転しなければならない。

運転に支障を及ぼす症状のある運転者への対応


平成26年6月に道路交通法が改正され、自動車の運転に対する罰則が厳しくなっています。自動車の安全な運転に必要な認知・予測・操作能力のいずれかに係る能力が欠くこととなる症状があるにも関わらず、虚偽申請し免許を取得・更新した場合、一年以下の懲役または30万以下の罰金が課せられます。

高齢者運転者の現状

75歳以上のドライバーが加害者となる死亡事故件数が、75歳未満の世代に比べて2倍以上多いと発表されています。
年々高齢者運転者も増加していますので、今後ますます高齢者運転者による事故防止に努めていく必要があります。

病気と運転

障害があることで発生した危険運転致死傷罪や、高齢者の認知機能検査制度の改正により臨時適性検査対象者数は爆発的に増加しています。
このように運転リハビリテーションの重要性が高まってきています。

障害が残る病後の運転再開、高齢者の安全な運転生活支援に…